■夢のために
私の将来の夢は、バスケットボールの指導者になることです。小学2年生の時に始めてから、バスケットボールに関わる仕事をしたいと思っていました。
指導者になりたいと思った理由は「あの指導者のところでプレーしたい」と思われる人になり、日本を代表するプレイヤーを育てたいと思ったからです。そのために、今からバスケットボールについての知識や技能だけでなく、指導者として必要な資質を身に付けられるよう、何事にも前向きに取り組んでいきたいと考えています。また、指導者として最も大切なことはコミュニケーションだと思います。私は、自分の考えや意見を相手に伝えることがあまり得意ではないので、これからはたくさんの人たちと積極的に関わっていきたいです。
この夢をかなえるのは、少し先のことかもしれませんが、一日一日を大切にして成長できるように、これからも頑張っていきたいです。
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