ぼくとわたしの夢

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■多くの人の役に立つ人間に
私の夢は、いろいろな人と関わり、役に立てる仕事をすることです。
私には年の離れた弟がいます。弟の面倒を見たり、遊んだりしていると、母をはじめ、多くの人に喜ばれてうれしかったので、さまざまな年代の人の役に立ちたいと思うようになり、今のうちから何ができるか考えてみました。
一つ目はあいさつです。人との関わりは、あいさつから始まり、その後の会話もスムーズに成り立つと思うので、当たり前のことですが、大切なことだと思いました。また、コミュニケーション能力も高めていきたいです。二つ目は、期限を守るということです。宿題などの期限を守り続けることで、「時間や約束を守れる人だな」と信頼されると思うからです。
これからも中学生の私にできることを考えながら、いろいろな人と関わり、仕事を通して人の役に立てるようになりたいです。