・可燃ごみについて取材。4月からプラスチック製品が資源ごみとして回収されるようになりました。私の家にはこどもたちが幼い頃に使っていた大量のおもちゃが。思い出が消えるようで寂しいと言い訳して放置していましたが、ついに重い腰を上げるときが来たようです。(高橋)
・東北新生園内には市道が通っています。全国のハンセン病療養所でこのように開かれている施設はまれで、昔から地域交流が盛んだったそう。現在、入所者の平均年齢は約90歳。取材を通し、この歴史と教訓を後世に伝えることの大切さを強く感じました。(渡邊)
・ときめき人を取材。東北風土マラソンandフェスティバルで披露されたショーとテーブルマジックを拝見しました。最初は「え〜?」と構えるお客さんも、不思議な現象の数々に「え〜‼」と驚き、笑顔に。マジックで心を通わせ、楽しい1日の思い出に彩りを添えるプロの技に感服しました。(添田)
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