■世界で活躍する選手に
ぼくの夢は、バスケットボールの選手になることです。
小学2年生の頃にテレビでバスケットボールの試合を見て、とてもかっこいいと思いました。大きい選手がダンクシュートを決める姿がすごかったです。NBAをテレビで見るようになって、憧れの選手もできました。
ぼくは、3年生からバスケットボール教室に通い始めました。思っていたよりもシュートや技の種類があることを知って、毎日家でもたくさん練習しています。とても難しくて、厳しく注意されることもあるので、悔しくて泣くこともあります。でも、どんなにたくさん注意されても、ぼくはバスケットボールが大好きだから頑張れるし、その気持ちは誰にも負けません。
今はまだまだ背が小さいし、できないことも多いけれど、これからも練習を頑張って、いつかは世界でプレーするバスケットボール選手になりたいです。
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