・「田植え作業楽しいです」「カエルを捕まえたい」「連日、はっとを食べました」「将来は料理人になりたい」「疲れました」「ホストファミリーのパパママ優しくて大好き」「帰るのが寂しい」農家民泊を体験した生徒たちの素直な言葉がいつまでも心に残りました。(渡邊)
・先月号の編集後記でコロナ禍前の光景が戻ってくるのが楽しみだと書きましたが、5月はイベントとスポーツの大会で怒涛(どとう)の1カ月を過ごしました。体力的につらくても、イベントを楽しむ来場者の笑顔や一生懸命プレーする子どもたちの姿に癒やされます。もっと体力つけないと。(高橋)
・東北風土マラソンを担当しました。華麗に走り抜けるランナーを横目に1キロ先の目的地に歩いて向かったのですが、日頃から鍛錬を積んでいる人の速さに驚くとともに自分の体力の低さを痛感しました。不摂生な自分の生活を見直し、私も体力づくりに取り組もうと思います。(木戸浦)
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