家庭の水道管が破裂すると、修理費や漏水した水道料金は利用者負担となります。
以下の点に注意して、凍結を防ぎましょう。
・水抜栓を閉め、蛇口を開け、水道管内の水を抜く。
・事前に保温装置の状態を点検しておく。
※水抜栓は途中で止めると漏水します。閉める時も、回らなくなるまで回してください。
※水道管が破裂した場合は、水抜栓をしっかりと閉めて水を止め、ただちに市指定給水装置工事業者へ修理を依頼してください。
問い合わせ:上下水道事業所
(【電話】63-0135)
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