アイリスオーヤマ:地域包括連携協定・寄贈

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◆アイリスオーヤマ株式会社と包括連携協定を締結しました
6月5日、市はアイリスオーヤマ株式会社(代表取締役社長　大山晃弘)と、さらなる連携を深めるべく包括連携協定を締結しました。これまでは、避難場所の協定など個別の協定を結ぶほか、スポーツ大会への協賛などのご協力をいただいていました。アイリスオーヤマ株式会社が自治体と包括連携協定を締結したのは全国で初めてで、これはアイリスオーヤマ株式会社角田I.T.P.に本部機能があることから実現したものです。今後は連携協力体制がより強固なものとなるよう定期的な協議を進めます。

◆台山公園へ防犯カメラを寄贈いただきました
アイリスオーヤマ株式会社より、台山公園へ設置する太陽光発電型防犯カメラを寄贈いただきました。6月14日の寄付採納式で、小山康志マネージャーは「今回寄贈したカメラは自信のある商品です。自治体の課題でもある防災・防犯だけでなく、さまざまな課題の解決にぜひ活用いただきたい」と話していました。