新職員を迎え新組織体制でスタート(1)

5／29

令和5年4月1日付で、市職員の人事異動が発令されました。令和5年度のスタートにあたり、新規採用職員を紹介します。

令和5年4月1日付で、新副市長に、甲斐正文副市長が就任しました。
令和5年度の職員数は、新規採用職員11人を迎え、301人となります。
えびの市と宮崎県との連携強化と職員の資質向上を図るため、有川恵一主任主事(前企業立地課)を実務研修派遣職員として、宮崎県に派遣しました。派遣期間は1年間です。
また、宮崎県後期高齢者医療広域連合と宮崎県市町村振興協会に職員を1人ずつ派遣しています。

問合せ：市総務課人事係
【電話】35-3711(課直通)

■令和5年度新規採用職員11人を紹介します
(1)氏名
(2)配属先
(3)出身地
(4)抱負

(1)山下美香江(やましたみかえ)
(2)市立病院(看護師)
(3)えびの市
(4)市民の皆さんに寄り添い、信頼される看護師になれるよう努力していきます。

(1)恒松大輝(つねまつひろき)
(2)こども課
(3)都城市
(4)次の世代につなぐために大切な部署なので、精いっぱい頑張ります。早く職員として成長していきたいです。

(1)立野真咲(たてのみさき)
(2)観光商工課
(3)小林市
(4)市民の皆さんがより住みやすく、県内外の人が訪れたい・住みたいと思うような笑顔あふれるまちづくりに貢献したいです。

(1)栗坂明佳(くりさかあすか)
(2)介護保険課
(3)えびの市
(4)早く仕事を覚えて、市民の皆さんに信頼してもらえるよう精進します。さまざまなことに積極的に挑戦します。

(1)橋爪拓人(はしづめたくと)
(2)税務課
(3)えびの市
(4)1人1人に寄り添い、市民の皆さんから信頼される職員になれるよう努めていきます。

(1)瀬戸口莉子(せとぐちりこ)
(2)市立病院(看護師)
(3)えびの市
(4)看護師として自己研さんしながら、生まれ育ったえびの市の医療に貢献できるよう、精いっぱい頑張ります。