■救急車の適正利用にご協力を
救急車は、限られた資源であり、事故などによる大けがや急病などで「緊急に病院で診察が必要な人」のためのものです。発熱などの緊急性の低い病気やけがなどで救急車の利用が増えると、一分一秒を争う事案で到着が遅れるなど、救えるはずの命が救えなくなる可能性があります。尊い命を救うために、皆さん協力をお願いします。
▽救急車の誤った利用例
・救急車で病院に行ったら早く診てもらえるから
・自家用車がなく、タクシーはお金がかかるからなど
問合せ:えびの消防署
【電話】33-6119
<この記事についてアンケートにご協力ください。>