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宮崎県えびの市

■藤﨑利廣さん 亡き妻への感謝を胸にこれからも走り続ける
「亡き妻や家族、仲間の支えがあって、これまで走ってこられました」と話すのは、令和6年11月にフィリピン・ニュークラークシティで開催された第22回アジアマスターズ陸上競技選手権で優勝した藤﨑利廣さんです。
藤﨑さんは、800m競技と1500m競技の80歳から84歳男子の部に出場し、それぞれ金メダルを獲得しています。
藤﨑さんは、健康維持のために35歳から走り始めたそうです。「人生は生きがい探しの旅だと思っていて、健康維持も兼ねて、走ることに興味を持ちました。中学校の教員をしているころから、謙虚に、自助努力を続けることをモットーに、生徒たちに背中を見せるつもりで走っていました。思えば48年間も続き、今では生活の一部になって、毎日走らないと落ち着きません。」
「60歳で退職した後、バンガロールの大会で初めてアジア大会に参加しました。世界を旅をするという夢もあって、いろんな国で行われる大会に参加するようになり、亡き妻がその気持ちを理解し、これまでサポートしてくれました。そのことへの感謝の気持ちを持って、今回のアジア大会に臨み、優勝することができました」と話します。
これからも走り続けていきたいと話す藤﨑さん。「人生は一度きりなので何事にも挑戦することが大切だと思っています。今回の走りで、若い人から高齢者問わず、生きがいを見つけるきっかけになってくれると嬉しいです」

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