令和6年4月1日付で、市職員の人事異動が発令されました。令和6年度のスタートにあたり、新規採用職員を紹介します。
令和6年4月1日付で、新規採用職員11人(一般事務職10人・土木技師1人)が入庁しました。
新たな実務研修派遣として、令和6年2月に設立した地域商社「株式会社えびの」に2人、鹿児島県霧島市(霧島ジオパーク推進連絡協議会事務局)に1人の職員を派遣しました。
また、引き続き宮崎県と宮崎県後期高齢者医療広域連合にも職員を1人ずつ派遣しています。
令和6年度新規採用職員11人を紹介します
(1)中釜康佑(なかがまこうすけ)
(2)水道課
(3)曽於市
(4)1つ1つの仕事を覚えていき、市の職員として必要なことができるように精いっぱい頑張ります。
(1)緒方航(おがたこう)
(2)福祉課
(3)霧島市
(4)豊かな風土と自然に囲まれたえびの市で、市民の皆さんにとって、架け橋のような存在になれるよう頑張りたいです。
(1)野田悠太(のだゆうた)
(2)農林整備課
(3)小林市
(4)1日でも早く仕事を覚えていき、市民の皆さんから信頼してもらえるような職員になれるように努めていきます。
(1)古川凌太(ふるかわりょうた)
(2)総務課
(3)高原町
(4)市民の皆さんに積極的に関わり、安心して笑顔で暮らしていけるまちづくりに貢献できるように努めます。
(1)立山昂生(たてやまこうせい)
(2)建設課
(3)小林市
(4)市職員としての自覚をしっかりと持ち、自分が生まれた病院もあって、馴染みのあるえびの市の活性化に取り組んでいきたいです。
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