昨年10月に樺山購買部がオープンしたときに早速写真を撮り、広報11月号の表紙に使わせてもらいました。そのときには「お弁当やお惣菜が手ごろな値段で売られていて、いいお店ができたな」という程度の認識でした。今年2月の節分フェスに参加したとき、地域の高齢者と子どもたちがお店に来て交流している姿に、どうやらここは面白い場所だなと感じました。そして今回の樺山天国。いつもの店舗に加えてマルシェあり、フリーマーケットあり、DJありとブースごとに違いがあざやかで、企画した人たちが楽しみたいことを詰め込んだような、いい意味で雑多な、自由な、ゆるくつながった空間は逆に居心地の良いものでした。次のイベントが楽しみです。〔や〕
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