小学生の頃、気に入っていた服が破れて着られなくなり泣きながら捨てたことを、特集を書きながら思い出しました
・大人になった今、服や靴は、多少破れた程度ではなかなか捨てられず、「まぁ、これくらいいいか」とそのまま着用することも…単なる「物」ではなく、何か思い出が詰まっているような気がしてなりません
・ここまで、「物を大切にする人」かのように振る舞ってしまいましたが、それは違います。買い貯めしておいた納豆(賞味期限切れ)を冷蔵庫内で発見し、もやもやしながらも、どうしようもなく捨ててしまうことがあるのです
・まだまだダメですね。特集を読み直し、意識と行動を変えていく必要があるみたいです。
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