エントリー総数:1535人!
1月28日、ふれあい中央広場をスタート・ゴールとする「第7回みまたん霧島パノラマまらそん」が開催されました。今回は、ハーフの部に加え、4年ぶりに2キロ・3キロ・5キロの各部門が復活し、町内外から1535人がエントリー。オープニングでは、茨城県からの参加者に「遠来賞」、最高年齢の男女1人ずつに「最高年齢賞」が贈られました。
当日は、スタート直前に小雨が降るあいにくの天気でしたが、懸命に走る参加者に大きな声援を送る人や手をつなぎ笑顔でゴールする参加者も多く、会場は大きな歓声に包まれていました。また、町物産館「よかもんや」などによる「よかもん朝市」も同時開催されました。
本大会のボランティアスタッフは自治公民館をはじめ、地元中学・高校・大学・専門学校の学生、消防団など、約650人。沿道の声援も加わり、地域が力を合わせて大会を支えました。
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