文字サイズ
自治体の皆さまへ

お知らせ(1)

13/31

宮崎県三股町

■「みんなで創ろう、みまたん地域づくり推進事業補助金」対象事業を募集します
町は、町民と協力して地域を活性化する「自立と協働が織りなす元気あふれるまち三股」を目指し、特色のある地域づくりを目指す団体に補助金を交付します。補助金交付には、審査会からの認定が必要です。詳しくは、町公式サイトをご確認ください。
補助対象事業:
(1)駅周辺賑わい再生支援事業
1)みまたんえき多目的ホールを活用した展覧会、講演会などの事業
2)みまたんえき周辺区域で実施する地域振興、防犯などの事業
※従前の祭り、運動会などは除く。
(2)みんなで創る地域づくり支援事業
(1)の事業以外の区域で行われる地域振興、防犯、地域コミュニティの活性化など
※従前の祭り、運動会などは除く。
補助団体:町内で自主的に地域活動を実施する団体。
※町の他事業の補助を受けている団体および他に補助金などの制度がある事業は申請できません。
補助期間:事業年度の3月31日まで。ただし、審査会で認められた場合は、最長3年まで継続可能。
補助金額:補助対象事業(1)…1)は2万円、その他の事業は20万円。
※継続が認められた事業でも、次年度以降の補助額は減額されます。
募集期間:5月7日(火)午後5時まで

お問い合わせ:企画商工課 企画政策係
【電話】52-1114

■令和6年度慰霊巡拝事業の参加者を募集します
令和6年度も、厚生労働省主催の旧主要戦域における慰霊巡拝事業が実施されます。
実施地域:カザフスタン共和国、東部ニューギニア、モンゴル国、インドネシア、北ボルネオ、ソロモン諸島、ウズベキスタン共和国、フィリピン、硫黄島、マリアナ諸島、ミャンマー
参加対象者:慰霊巡拝の派遣地域における戦没者の遺族(配偶者、父、母、子、兄弟姉妹、参加遺族〔子・兄弟姉妹〕の配偶者、孫、甥・姪)
募集期間:4月中旬以降随時(実施地域により異なります。)
参加費用:お問い合わせください。
その他:政府は参加する遺族代表に旅費の3分の1相当額の補助金を交付します。

お問い合わせ:宮崎県指導監査・援護課 援護恩給担当
【電話】0985-26-7061

■「さつき学園」で一緒に楽しく学びませんか
町内在住で60歳以上の人を対象にした健康セミナーや体験教室など、誰でも楽しく学べる生涯学習教室「さつき学園」を本年度も開講します。
募集定員:40人
※定員を上回る場合、初めての人を優先し、既受講生は抽選。
開催期間:5月~令和7年3月
学習日:月に1・2回、午後2時~4時
費用:2000円(保険料1千円+運営費1千円)
※別途、材料費が必要
申込方法:申込用紙に必要事項を記入して提出してください。申込用紙は町中央公民館および町役場案内に置いてあります。
募集期間:5月10日(金)まで

お問い合わせ・申込先:教育課 生涯学習係
【電話】52-9311

■点訳・音訳ボランティア養成講座の受講生を募集します
視覚障害者に提供する点字図書、録音図書を製作するためのボランティア養成講座を行います。受講を希望する人は、申し込みください。
対象:講座終了後にボランティア活動ができる18歳以上の人
※点訳ボランティア活動にはパソコンが必要です。
講座日時:5月8日(水)~令和7年3月5日(水)
(1)点訳…水曜(月2回程度)、午前9時30分~11時30分
(2)音訳…水曜(第3水曜を除く)、午後1時30分~3時30分
場所:都城市総合社会福祉センター
受講料金:無料。ただし、教材費として点訳1700円、音訳1500円が必要です。
募集期間:5月2日(木)

お申し込み・お問い合わせ:都城点字図書館
【電話】26-1948

■都城少年少女発明クラブ員募集
「物づくり」を通して自分のアイデアや創造性を育むことを目的に、年20回ほど、木工工作や電子工作に取り組む小学生を募集します。
日時:5月18日(土)~令和7年3月8日(土)毎月第1・3土曜(1月は第3、3月は第1・2)午後1時30分~5時
場所:都城市カンガエールプラザ 都城市年見町14-1
対象:小学3~6年生、計60人
費用:5000円
申込期間:4月15日(月)~26日(金)
申込方法:往復はがきで申し込んでください。詳細は、各学校へ配布する案内書で確認してください。
その他:申し込み多数の場合は抽選となります。

お問い合わせ:都城少年少女発明クラブ事務局
【電話】070-4116-9548

■子ども医療費助成の受給資格者証を郵送しました
町内に住所があり、4月から新小学1年生、新中学1年生になる子どもに、子ども医療費受給資格者証を郵送しました。4月1日以降、県内の病院や薬局を受診する際、保険証と一緒に提示することで、医療費の助成を受けることができます。
助成できないもの:健康保険が適用されない場合やスポーツ保険の対象となる場合などは、医療費助成を受けることができません。
交付対象外の人:生活保護を受けている人や、他の医療費助成を受けられる人。ただし、一部併用可能な医療費助成もあります。詳しくは児童福祉係まで。

○こんなときは届出が必要です
保険証が変わった、住所や氏名が変わった、町外へ引っ越すことになった、受給資格者証をなくしたときは、児童福祉係に届け出が必要です。詳しくは、児童福祉係まで。

○医療機関の適正受診にご協力を
小学生と中学生の医療費助成事業は、町の財源のみで行う事業です。町の負担をできるだけ少なくし、医療費助成を長く続けていくためには、皆さんの心掛けが非常に大切です。医療機関の適正受診にご理解・ご協力をお願いします。
(1)「かかりつけ医」、「かかりつけ薬局(薬剤師)」を持ちましょう
(2)診療時間内受診の心掛けを
時間外診療は割増料金になります。やむを得ない場合を除き、時間外受診は控えましょう。
(3)ハシゴ受診はやめましょう
病気やけがの治療中に、自分の判断で受診先を変える「ハシゴ受診」は、身体的にも経済的にも負担になります。
(4)後発医薬品(ジェネリック医薬品)を活用しましょう
先発医薬品(新薬)と同じ有効成分、同じ効能・効果を持つ医薬品のことで、先発医薬品より安価で経済的です。
(5)夜間や休日、子どもを病院に連れていくか迷ったら、「子ども救急医療電話相談」を利用しましょう
救急外来は、緊急を要する重症患者を治療するためのものです。受診が必要か判断に迷ったら、「#8000」で「子ども救急医療電話相談」を利用しましょう。

お問い合わせ:福祉課 児童福祉係
【電話】52-9060

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU