五ヶ瀬中等教育学校5年生の森大悟さん・鈴木翔英さん・古澤照大郎さんの3名が、地域と関わり、最高の5年間を過ごしてお世話になった五ヶ瀬町に恩返しをしたい思いから『Gokaseさくらプロジェクト』を立ち上げ、新たな桜の名所を作ろうとクラウドファンディングで資金を募り、『五ヶ瀬町桜まつり』を開催しました。
ごかせ温泉森の宿「木地屋」下にある親水公園において3月23日〜4月2日の期間、20本の桜のライトアップが行われ、見物客が夜桜の写真を撮ったり、花見をしたり思い思いに楽しんでいました。
また、3月29日〜30日の2日間は屋台や露店も出店し、訪れた人が町内の特産品を買い求めたり、桜を眺めながら食事をしたりと多くの観光客で賑わいました。
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