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職員の状況をお知らせします

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宮崎県宮崎市

市職員の給与などの状況をお知らせします。詳しい内容は、市民情報センター(本庁舎3階)や市ホームページで閲覧できます。

◆職員の採用(令和5年度試験実施分)
単位:人
試験区分・申込者/採用者の順

▽大学卒業程度
〈一般事務I〉公務員試験対策不要
〈一般事務II〉公務員試験対策必要
既卒者特別枠(一般事務) 49/11
既卒者特別枠(土木) 0/-
既卒者特別枠(建築) 1/0
既卒者特別枠(電気) 2/1
既卒者特別枠(機械) 4/1
一般事務I 245/16
一般事務II 194/22
一般事務(法律) 3/0
一般事務(デジタル) 4/1
土木 8/2
建築 4/1
電気 5/2
機械 6/1
化学 3/2
福祉専門職 13/3

▽短大卒業程度
一般事務 41/3
土木 2/0
建築 4/0
電気 1/0
機械 0/-

▽高校卒業程度
一般事務 83/4
土木 12/4
建築 3/1

▽消防吏員
大学卒業程度 32/3
短大卒業程度 19/4
高校卒業程度 35/3
救急救命士 4/0

▽免許資格職
保健師 19/7
保育士・幼稚園教諭 9/2
獣医師 2/2
薬剤師 1/0

▽社会人枠
一般事務 115/9
土木 1/1
建築 0/-
機械 5/1
福祉専門職 7/3

▽法律専門職 1/0

▽障がい者対象 13/4

▽合計 950/114

◆職員の平均給料月額と平均年齢の状況(令和6年4月1日現在)
区分・宮崎市:
・一般行政職 315600円(39.8歳)
・技能労務職 379800円(51.8歳)
※正職員の状況です。金額は、百円未満を四捨五入しています。

◆人件費の状況(令和5年度普通会計決算見込み)
人件費(B) 215億2515万円
歳出総額(A) 1962億4755万円
人件費率(B/A) 11.0パーセント
※人件費には、特別職の給与などを含みます。

◆職員給与費の状況(令和5年度普通会計決算見込み)
▽給与費
給料 82億9223万円
期末・勤勉手当など 51億4948万円
計 134億4170万円

▽1人あたり給与費
613万円

※職員給与費は、人件費から共済費、退職手当、特別職の給与などを除いたものです。

◆懲戒処分(令和5年度)
単位:人
免職 0
停職 0
減給 0
戒告 1

◆職員の経験年数別・学歴別平均給料月額と平均年齢の状況(令和6年4月1日現在)
区分・平均給料月額・平均年齢:

『一般行政職』

▽大学卒
経験年数10年 264300円/33.4歳
経験年数15年 319300円/38.0歳
経験年数20年 355500円/43.5歳
経験年数25年 383300円/48.0歳
経験年数30年 395600円/52.8歳

▽高校卒
経験年数10年 225600円/29.0歳
経験年数15年 293200円/36.0歳
経験年数20年 321800円/38.0歳
経験年数25年 356600円/43.0歳
経験年数30年 383800円/49.0歳

※正職員の状況です(技能労務職は該当者なし)。金額は、百円未満を四捨五入しています。

◆一般行政職の級別職員数の状況(令和6年4月1日現在)
区分・標準的な職務内容・職員数・構成比:

1級 主事・技師 221人 13.9パーセント
2級 主任主事・主任技師 183人 11.5パーセント
3級 主任主事・主任技師 271人 17.0パーセント
4級 係長級 417人 26.1パーセント
5級 課長補佐級・係長級 385人 24.1パーセント
6級 課長級 88人 5.5パーセント
7級 次長級 13人 0.8パーセント
8級 部長級 17人 1.1パーセント
合計 - 1595人 100.0パーセント

※職員の給与に関する条例に基づく給料表の級区分による職員数です。

詳しくはホームページに掲載しています

お問い合わせ先:人事課
【電話】21-1722【FAX】28-1556

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