■10月5日 自作ロケットで都城から宇宙へ
宇宙産業への理解を深めるため、小・中学生を対象にモデルロケット教室を都城高専で開催。児童や生徒らが自ら制作したロケットが空高く打ち上がると、会場では大きな歓声が上がりました。
■10月6日 ハロウィーンで彩られるまちなかまちなか
広場や千日通り、攝護寺(しょうごじ)前でハロウィーンをテーマに開催されたmallmall(まるまる) marche(マルシェ)。ハロウィーン仕様に装飾された会場は、さまざまなキャラクターに仮装した来場者でにぎわいました。
■10月12日~26日 ユニークなかかしが勢ぞろい
創意工夫を凝らした手作りの「かかし」を展示するかかしフェスティバル。会場の山田町一堂ヶ丘公園には、個性豊かなかかしが一面に立ち並び、訪れた人らを楽しませていました。
■10月13日 目の前で繰り広げられる見事な包丁さばき
公設地方卸売市場で市場まつりを開催。模擬競りやステージイベントなどが行われ、マグロの解体ショーでは、目の前で繰り広げられる職人の見事な包丁さばきに拍手が湧き起こりました。
■10月13日 仲間とともに果敢に頂点を目指す
高専ロボコン九州沖縄地区大会が早水公園体育文化センターで開催され、都城高専の2チームが出場。観客は、アイデアと技術が詰まったロボットが繰り広げる試合展開に釘付けになりました。
■10月13日 食の祭典に子どもも笑顔いっぱい
道の駅都城NiQLL(ニクル)で、宮崎牛・松阪牛・神戸ビーフと市内4蔵元の焼酎が一度に楽しめるマルシェを開催。来場者は、極上の肉と香り高い焼酎に舌鼓を打ちながら笑顔を見せていました。
■10月19日 戴灯(たいとう)式で看護への決意を新たに
都城看護専門学校の1年生27人が、戴灯式に臨みました。学生たちは手に持ったろうそくに火をともし、「誇りを持って看護の道を進み、患者様に寄り添いたい」と決意を新たにしました。
■10月20日 足立梨花さんが新テニスコート完成に駆け付ける
都城運動公園テニスコートの完成を記念し、オープニング式典とスペシャルイベントを開催。タレントでソフトテニス経験者の足立梨花さんが始球式を行い、完成に花を添えました。
■10月26日 大きな一口、肉の喜び
日本一の肉のまちをPRする焼肉カーニバルが、観音池公園自由広場で開催。来場者は、華やかなステージイベントなどを楽しみながら、炭火で焼いた肉をおいしそうにほおばっていました。
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