新しい議長と副議長を紹介

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2月9日の都城市議会臨時会で、議長に神脇清照議員、副議長に音堅良一議員が選ばれました。

●第10代都城市議会　議長
神脇　清照
都城市議会議員を6期目。副議長や建設委員会委員長などを歴任。

2月9日の臨時会において、議長に就任しました。議会の代表者としての重責を担い、まさに身の引き締まる思いです。
市議会は、「二元代表制」のもと、行政と共に市政の発展および市民の福祉の向上を図る使命があります。そのため、市議会は市民の声を市政に反映させるべく政策提案機能、併せて施策の妥当性、効率性などをチェックする行政監視機能を有しております。私たち市議会議員は、それらの機能の向上を資して、日々の研さんを重ね、市民の皆様の負託に応えるべく努力してまいります。
その上で、今後も都城が持つ豊かな地域資源と英知を生かし、「南九州の拠点都市=リーディングシティ都城」のさらなる躍進のために、行政と一体となって取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

●第19代　城市議会　副議長
音堅　良一
都城市議会議員を4期目。産業経済委員会や議会運営委員会の副委員長などを歴任。

問い合わせ：議会事務局
【電話】23‒7869