◆毎月届く読者のお便りでは、「読みやすい」「分かりやすい」「写真がきれい」「センスが良い」などありがたい言葉を数多くいただいています。コンクール特選もうれしいですが、市民の皆さんに喜んでもらっていることが何よりです。今後も皆さんに読みたいと思ってもらえるよう、目に留まる写真やデザインの「広報都城」をお届けします。 (祐)
◆広報担当へ異動して早3年。少しはまともにカメラを操作できるようになり、どんどんその魅力に取りつかれていきました。もし担当になっていなかったら、子どもの撮影用にと購入したカメラの性能や奥深さに気付くことができていなかったと思います。まだまだ長い人生。一生の趣味に出会えたことに、感謝したいです。 (達)
◆映画『64(ロクヨン)』では、俳優の佐藤浩一さん演じる県警の広報官と新聞記者との激しいやり取りなど、警察広報の難しさが克明に描かれています。市の広報も新聞やテレビなど報道各社とのやり取りは、最も重要な仕事の一つ。迅速かつ広範な情報発信のため、報道の皆さんとの良好な関係性の構築が必要だと改めて思いました。 (博)
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