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自治体の皆さまへ

編集後記

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宮崎県都城市

◆さまざまな領域で活用が進む生成AI。本市は民間企業と共同で自治体AIを開発し、運用を進めています。世の中が高度化・複雑化し自治体の業務も多様化する中、AIを有効に活用できるか否かが問われる今日。その進歩に後れを取らないよう、使う側の私たちもスキルを磨き日々アップデートする必要があると感じています。 (博)

◆例年にも増して猛暑が続いた今年の夏。取材や撮影に行くたびに少しずつ日焼けが進み、いつの間にか夏休みの子どもたちのようなこんがりした腕ができ上がりました。気付けば9月に差し掛かり、秋はもう間近。行楽シーズンは野外でのイベント撮影も多く、まだまだ私の腕はこんがりを脱却できそうにありません。 (つ)

◆8月号の表紙を飾った「おかげ祭り」。大迫力の御輿(みこし)や担ぎ手の息づかいを間近で感じとり、その熱狂に胸が熱くなりました。広報担当になりはや4カ月。このような貴重な体験や皆さんの大切な瞬間に立ち会えることをうれしく思います。今後も、本紙を通じてさまざまな場面を温かく、そして力強く伝えていきたいです。 (賢)

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