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自治体の皆さまへ

INFORMATION「お知らせ」

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宮崎県都城市

■今春、高校卒業後に市外へ転出する人の保護者の皆さんへ
選挙権は18歳以上の全ての国民が持つ権利です。ただし、選挙で投票するには、実際に居住し、住民票のある市町村で選挙人名簿に登録されていることが必要です。
市外に転出する場合は、必ず住所異動の手続きを行ってください。
なお、転出届はオンラインが早くて便利です。

問合せ:
・選挙管理委員会事務局【電話】23-7864
・住所異動の手続き…市民課【電話】23-2128

■都市計画(案)の縦覧
期間中は意見書を提出できます。
縦覧期間:3月3日(月)~17日(月) 8時30分~17時15分
※土・日曜日を除く
縦覧場所:都市計画課、高城生涯学習センター
内容:都城広域都市計画公園の変更(軍人原児童公園の廃止、高城運動公園の区域変更)

問合せ:都市計画課
【電話】23-2762

■3月24日(月)からマイナンバーカードが免許証として利用できます
マイナンバーカードに運転免許証を登録することで「マイナ免許証」として利用できます。今後は次のいずれかで免許証を保有ください。
・従来の免許証のみ
・マイナ免許証のみ
・従来の免許証とマイナ免許証の両方
※詳しくは、県警本部ホームページを確認ください

問合せ:県警本部交通部運転免許課
【電話】0985-24-9999

■令和7年度分 介護保険料年金差し引き
介護保険料を納付書または口座振替で納付している人で、年金受給額が年額18万円以上で次のいずれかに該当する人は、4月から納付方法が年金差し引きになります。
対象:
(1)令和6年4月2日~10月1日に65歳になり、令和6年10月時点で年金を受給
(2)65歳以上で、令和6年4月2日~10月1日に新たに年金受給の決定が行われた
(3)令和6年10月1日までに本市に転入し、前住所地で介護保険料が年金から差し引かれていた(ただし、日本年金機構にマイナンバー未登録の場合、住所変更届の提出が必要)
※対象者には、3月末に送付する特別徴収開始通知書で、4月・6月・8月介護保険料仮徴収額を通知します

問合せ:介護保険課
【電話】23-2596

■国民年金保険料 学生納付特例制度
学生納付特例制度は、申請により保険料の納付が猶予される制度で、将来の年金受給権や、事故・病気により障がいが残ったときの障害年金の受給資格を確保できます。
申請対象期間は、20歳以上の人が学生である期間のうち、申請が受理された月からさかのぼって2年1カ月前までと、申請した年の年度末までです。また、猶予を受けた期間の保険料は、10年以内であれば古い期間から順に納付でき、将来受け取る年金額を増やすことができます。
対象:大学、大学院、短期大学、高等学校、高等専門学校、専修学校、各種学校などに在学する20歳以上の学生で、前年所得が基準以下の人
申請窓口:保険年金課、各総合支所地域生活課、各地区市民センター、都城年金事務所
手続きに必要なもの:在学証明書の原本または学生証の表裏の写し、年金手帳、基礎年金通知書
※前年または今年退職して学生になった人は、雇用保険被保険者離職票または雇用保険受給資格者証の写し。代理申請の場合は、写真付きの身分を証明するものが必要
※詳しくは、日本年金機構ホームページを確認ください

問合せ:保険年金課
【電話】23-2629

■みんなで取り組もう、ごみ減量 知っていますか?「4R」
ごみ減量のポイントとなる「4R」。よく知られているのは「リデュース・リユース・リサイクル」の「3R」ですが、宮崎県では「リフューズ」を加えた「4R」を推進しています。

○リフューズ
不要なもの、余計なものは「いりません」と断ることです。最近では、プラスチックごみによる海の環境汚染が問題となっています。海へ流出しているプラスチックごみの量は年間800万トンとも言われていて、世界的な対策が求められています。
環境や生態系を守るためにも、マイバッグを持ち歩き、レジ袋を断るなどして、ごみになるものを買わない・もらわないようにしましょう。

○リデュース
ごみを減らすことです。例えばシャンプーや洗濯用洗剤など、詰め替え用の商品が販売されているものを選ぶことで、ボトルなどのごみを減らすことができます。

○リユース
まだ使えるものを繰り返し使うことです。例えば、まだ使えるものは修理して使ったり、不要になったときもバザーやフリーマーケットなどを利用することで、ごみを減らすことができます。

○リサイクル
きちんと分別ルールを守って、再生利用することです。例えば、生ごみはコンポストにする、使用済みのペットボトルや空き缶をリサイクルすることで、ゴミを減らすことができます。

毎日の暮らしを見直して、ごみ減量に努めましょう。

問合せ:環境業務課
【電話】24-5560

■ご存知ですか 自筆証書遺言書保管制度
自身の財産を確実に託し、相続をめぐる紛争を防止するために有効な手段である遺言書。確実に相続人に伝わるよう、全国の法務局で遺言書を保管する本制度を活用ください。遺言書の原本およびその画像データを法務局において厳重に保管し、紛失・改ざんなどを防止できます。
相続人に対して遺言書を保管している旨の通知制度も備えているため、遺言書が相続人に発見されないという事案も防げます。
※詳しくは、法務局ホームページを確認ください

問合せ:宮崎地方法務局都城支局
【電話】22-0490

■市歌CDの無料配布
市歌「希望にみちて」のCDを無料配布しています。枚数が多い場合は、事前に連絡ください。
なお、音源や市歌の楽譜は市ホームページでも取得できます。

問合せ:秘書広報課
【電話】23-3174

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