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自治体の皆さまへ

[特集]皆さんと歩んで800号(2)

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富山県入善町

◆さまざまな媒体で「広報入善」をお届け
町では、より多くの人に読んでもらえるよう、広報入善を色々な形でお届けします。
紙媒体としては、毎月27日ごろに区長さんを通じて各家庭に配布いただいているほか、町の施設にも配置。町外に住んでいる人には、年間1200円で毎月広報入善を郵送する「広報ふるさと便」事業を行っています。
いつでもどこでも広報を読んでいただけるよう、町のホームページでは創刊号から最新号までの電子データ版を公開するほか、外部サイト「toyama ebooks(トヤマ イーブックス」では、平成24年8月号以降の電子ブックも公開。スマホ用アプリ「マチイロ」でも配信しています。
最近は町公式LINEアカウントからも発行をお知らせ。登録すれば、検索しなくても自動で通知が届き、見逃すことがないので、おすすめです。

1人ひとりの生活スタイルに合った媒体で、広報入善をお楽しみください。

◆「広報入善」の主役は町民の皆さん これからも共に歩む広報づくりを
広報の語源は英語の「Public Relations(パブリック リレーションズ)」(略…PR)。直訳すると「大衆との関係」という意味であることから、広報は、町民と行政のパイプ役といえます。その役目を果たすには、行政情報をただお知らせするだけでなく、皆さんの生の声を聴きとり、皆さんが何を考え、何を求めているかを紙面で伝えることが重要です。
「広報入善」の主役は町民の皆さんです。主役である皆さんの毎日の生活や活躍があってはじめて、広報づくりは始まります。今後も町民の皆さんには、どんどん広報に登場いただき、身近で親しみの持てる広報づくりにご協力をお願いします。
これまでも・これからも、「広報入善」の歩みを進める原動力は町民の皆さんです。取材に回る広報担当者を目にしたときは、皆さんの町への思いを、ぜひお聞かせください。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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