まちかどフォトグラフ

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■「地域の交流拠点に!」中太閤山コミュニティセンター完成
[3月31日(日)]
中太閤山コミュニティセンターの竣工式が開かれ、住民ら約50人が拠点の完成を祝いました。同センターは、老朽化の影響を受け、昨年5月から大規模改修工事を進めてきました。鉄筋コンクリート造2階建てで、ホールや調理室などを備えています。夏野市長は「多くの人が集い、学び、交流を深められる場として活用されることを願っている」と述べました。最後に中太閤山16丁目獅子方若連中が獅子舞を奉納しました。

■「富山湾の宝石」シロエビ漁解禁
[4月1日(月)]
「富山湾の宝石」と呼ばれるシロエビ漁が新湊漁港で解禁され、421キロが水揚げされました。初競りでは、威勢のいい声が飛び交い、漁港は活気づきました。
漁は夏に最盛期を迎え、11月末まで続きます。旬のシロエビを皆さんも味わってみてはいかがでしょうか。

■「交通安全の誓い!」新小学1年生に黄色い安全帽子を贈呈
[4月8日(月)]
本市と射水交通安全協会は、小学校に入学した新一年生711人に、登下校時に着用する黄色い交通安全帽子を贈呈しました。太閤山小学校で行われた贈呈式では、帽子を受け取った児童代表らが、「飛び出しをしません」「手をあげて横断歩道を渡ります」などの交通安全の誓いを元気よく述べました。

■「鯉のぼり大空を泳げ!」園児らが掲揚
[4月12日(金)]
鯉のぼりの掲揚式が海王丸パークであり、放生津保育園の園児らが大空に大きな鯉を泳がせました。大空をすいすい泳ぐ鯉のぼりを見て、園児たちは「大きい!」と歓声を上げました。また、「花の迷路」もお目見えし、園児たちはペチュニア1,194株で彩られた迷路を楽しそうに駆け抜けました。「花の迷路」は11月上旬まで設置されます。