12月の話題

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■市政かわら版
1日(金)市と株式会社フルテックとの災害時における無人航空機による協力に関する協定締結式
4日(月)市技能者表彰及び優良従業員表彰授与式、市商工連合会優良産業人表彰授与式
7日(木)市と小矢部市石油組合との災害協定締結式
8日(金)本会議(～21日)/全員協議会
22日(金)市長定例記者会見/市とアルビス株式会社との災害協定締結式
28日(木)歳末消防特別警戒激励式及び出発式

■11/30　北陸中央病院デイサービス型産後ケア事業産後ケア室の内見会
「お母さんと赤ちゃんが安心して過ごせる場所を提供し、育児をサポート」
市在住の生後4カ月未満の赤ちゃんと母親を対象にした日帰りの「デイサービス型産後ケア事業」が、12月11日北陸中央病院で始まりました。この日は、新たに整備した「産後ケア室」の内見会が行われ、訪れた母親は専門スタッフによるフットケアを体験しました。滞在中は、スタッフのサポートを受けながら、身体を休めたり、育児や授乳に関する相談ができます。
利用希望の人は、こども家庭課に申請してください。

■12/20　石動高校新聞部市長インタビュー
「いよいよ100周年」
石動高校新聞部1年生の3人が、令和6年に、石動高校が創立100周年を迎えるにあたり市役所を訪れ、卒業生である桜井市長に取材を行いました。「高校の頃の思い出」や「野球部の思い出」、「わがまちのスポーツホッケー競技」、「石動高校に対する思い」などについてインタビューし、その様子を写真に収めました。新聞部は現在、部員15人で、他にない独自の視点で生徒が読みたいと思う話題を取り上げ、定期的に学校新聞を発行しています。「全国高校新聞年間紙面審査賞」での最優秀賞受賞を目標として、新聞作りに日々取り組んでいます。

■12/22〜25　クリスマスタワーライティング
「今だけの特別な装い」
クリスマスにあわせて、普段は見ることのできないレインボーカラーやグラデーションなど、様々に色が移り変わるタワーライティングが行われました。同時開催していた、おやべイルミでは「光のトンネル」や「光のベンチ」後ろには「光の海」などが周辺を彩り、幻想的な光の世界が広がる中、多くの家族やカップルが訪れていました。