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令和6年度 小矢部市予算(1)

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富山県小矢部市

■予算総額 232億8,934万円
令和6年度小矢部市予算が、市議会3月定例会で決定しました。
令和6年度は、第7次総合計画の後期が始まる年です。
引き続き、本市の将来像である『魅力・安心・充実しあわせおやべ』の実現に向けた更なる市勢の伸展を目指すとともに、令和5年度に発生した2度の激甚災害を受け、自助・共助により互いに支え合う地域づくりの重要性を再認識したことから、「災害に強く子育て世代や高齢者をはじめとした市民の皆様に寄り添った優しさあふれる地域をつくる」という思いを込め、令和6年度予算は、『強く優しい地域をつくる実行予算』をキャッチフレーズとし創意と工夫を凝らして編成しました。

■一般会計予算 144億4,860万円 前年度比7.6%の増
行財政全般にわたり改革意識をもって予算を編成する一方、第7次総合計画に掲げられた事業に加え、災害復旧費や防災対策事業費を拡充した結果、前年度に比べ10億1,860万円(7.6%)の増となります。

◆一般会計 歳入
歳入では、市税は、令和5年度の決算見込みや国の定額減税による影響を勘案し、全体で1億5,009万円(3.2%)の減となります。地方交付税については、国の地方財政計画などに基づく試算により1億3,100万円(3.4%)の増となります。市債については、公民館整備事業費や旧公共施設の解体工事費などの増により3億7,910万円(71.8%)の増となります。

◇一般会計(当初予算)の推移

◇市民1人当たりの予算額(一般会計)
512,525円
※4月1日現在 人口28,191人

◆一般会計 歳出
歳出では、住民基本台帳システムなどについて国の標準システムへの移行業務に取り組むことなどから物件費が1億6,701万円(7.3%)の増となります。
投資的経費については、荒川公民館の整備工事や新学校給食センター用地の整地工事が開始となること、また令和5年7月の大雨災害に対する災害復旧費の増などから6億1,804万円(73.3%)の増となります。
給食センター本体工事などの整備に備えるための小中学校基金1億円の積立てや、庁舎整備のための庁舎整備基金1億円の積立てなどを引き続き行っていきます。

◇用語の解説
・義務的経費
支出が義務付けられ任意に節減できない経費(人件費など)

・投資的経費
その経費の効果が市の資本形成に向けられ、将来的に残る施設や道路などの事業経費(普通建設事業費など)

・扶助費
生活保護法、児童福祉法、老人福祉法などに基づくほか、こども医療費の助成など、生活を維持するために支出される経費

・公債費
市債の返済などに必要な経費

・物件費
人件費、扶助費、補助費等以外の市が支出する消費的性質の経費の総称(旅費、光熱水費、事務経費、委託料、リース料など)

・補助費等
負担金、補助金および交付金や保険料など

◇企業会計予算
50億264万円
前年度比13.1%の増
公営企業は、経営・資産等の状況を正確に把握するため、企業会計方式で経理します。

・水道事業 11億9,926万円(7.8%増)
・下水道事業 38億338万円(14.9%増)

◇特別会計予算
38億3,810万円
前年度比1.5%の減
特別会計は、各事業の目的別に特定の収入を財源として、一般会計とは別に経理します。

※( )内は前年度比
・公共用地先行取得事業 4,070万円(増減なし)
・国民健康保険事業 26億7,420万円(3.0%減)
・後期高齢者医療事業 10億610万円(2.2%増)
・東部産業団地事業 1億1,710万円(0.9%増)

予算に関する問い合わせ:財政課
【電話】67-1760 【内線】224、226

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