本市のSDGsのシンボルとなるロゴマークを公募し、全国から応募のあった397点の作品の中から、一次・二次審査を経て、最終審査を尾畑納子富山国際大学名誉教授、岡本知久富山大学芸術文化学部講師、金森健司HIMI-BIZクリエイティブアドバイザー、林市長の4人の審査員により実施しました。その結果、市の景観をよく表すとともに、特産のブリを取り入れ、造形バランスが特に優れていることから、山形県の菅野薫さんの作品を選び、氷見市SDGsロゴマークとすることに決定しました。
このロゴマークは、本市でのSDGsの取り組みを広めていくため、「ひみSDGs推進パートナー」に登録して活用いただいています。登録などの詳細は市ホームページをご覧ください。
問合せ:地方創生推進課
【電話】74-8011
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