砺波 まちかどトピックス～魅力再発見～

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市ホームページでも写真と概要を公開中!

■TOPICS「一足早く、春感じ」
1月25日～2月12日、チューリップ四季彩館で「第38回春を呼ぶチューリップ展」が開催されました。
今年は北陸新幹線敦賀延伸開業を記念し、会場内を「北陸の魅力」で装飾し、8年ぶりにミニ新幹線が走りました。
期間中は4,975名が来場し一足早い春を感じました。

■TOPICS「国際交流で親睦深め」
◇砺波市国際交流協会「春節のつどい」開催
2月4日、会員や市内在住中国人等の皆さんとの親睦を深める交流会「春節のつどい」が鷹栖公民館で開催されました。
交流会では、昼食を囲みながらトークショーやビンゴゲームなどを行い、参加者が親睦を深めました。

◇「文雅小と出町小に虹をかけようプロジェクト!」
台湾の文雅小学校と出町小学校5年生は交流を深めようと、1学期に出町小学校から学校紹介の動画を送りました。
2月8日に、台湾出身で砺波市観光協会の平井さんから説明を受けながら、文雅小学校から送られてきたスライドを視聴しました。返事を楽しみにしていた児童は目を輝かせていました。

■TOPICS「♯がんばろう北陸」
2月8日、市職員2名と砺波管工事業協同組合員6名の水道復旧支援隊が、ライフライン復旧のために、石川県七尾市へ出発しました。

出発の様子はX(旧Twitter)でご覧になれます