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花と緑と文化の財団【砺波市美術館/庄川生涯学習センタ ー】

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富山県砺波市

■砺波市美術館
開館時間:10時~18時(入館は17時30分まで)
休館日:6月10日(月)、11日(火)、17日(月)~21日(金)

〈企画展〉
◆2024となみチューリップフェア特別展「今森光彦自然と暮らす切り紙の世界」
開催中~6月9日(日) 会場1階 企画展示室
観覧料:一般800円(700円)、高校生以下100円(80円)未就学児・障がい者(介助者1名を含む)無料
()内は20名以上の団体料金、65歳以上の割引料金

自然と人間の関係を様々な角度で追求する今森光彦氏(1950年滋賀県生まれ)の活動は多岐にわたります。本展はその中でもペーパーカット(切り紙)に注目し、自然に寄り添う暮らしの紹介とともに、約200点の切り紙作品を展示します。

〈常設展示〉
観覧料:一般210円(170円)、高校生以下無料
()内は20名以上の団体料金、65歳以上の方の割引料金

・新収蔵(彫刻・工芸)
・秋山庄太郎(写真)
・新収蔵(日本画・洋画)
開催中~6月16日(日)

〈次回常設展示〉
・砺波の工芸(三助焼)
・髙道宏(写真)
・清原啓一(洋画)
6月22日(土)~8月4日(日)

〈次回企画展〉
◆砺波の木工芸3人展
6月22日(土)~7月28日(日)

観覧料:一般600円(500円)
高校生以下・障がい者(介助者1名を含む)無料
()内は20名以上の団体料金、65歳以上の割引料金

木の素材そのものを活かす木工芸。作り手は伝統的な技法を用いて、木の生命感、重量感、杢目など、自然が持つ美しさの魅力を作品へと昇華させます。砺波地方は、豊かな自然に恵まれ、良質な木材が豊富にあり、庄川挽物木地をはじめ木工芸が盛んに行われてきました。本展では、砺波市在住の木工芸作家荒木寛二氏(1952-)、林哲三氏(1944-)、米道正幸氏(1952-)を紹介します。

砺波市美術館
【住所】砺波市高道145-1
【電話】32-1001
【HP】https://www.tonami-art-museum.jp

■庄川生涯学習センター
開館時間:9時~22時
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、祝祭日の翌日

〈企画展〉
◆庄川落語会 立川志らく独演会
9月7日(土) 
・開場13:30
・開演14:00
会場:生涯学習センター多目的ホール
前日券 4,000円(税込)[全席指定] 当日券 4,500円(税込)
※未就学児入場不可

チケット発売日:7月2日(火)9時~
プレイガイド:庄川生涯学習センター/砺波市文化会館

主催:公益財団法人砺波市花と緑と文化の財団/庄川生涯学習センター
後援:砺波市教育委員会/砺波市文化協会/北日本新聞社/となみ衛星通信テレビ(株)
協力:(有)トムプロダクション

庄川生涯学習センター
【住所】砺波市庄川町青島3607
【電話】82-5007
【FAX】82-6431
【HP】https://syogaku-tonami.com

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