11月3日(金・祝)舟橋会館で「“学びとふれあい”文化の香り豊かな暮らしを築こう!」をテーマに第42回舟橋村文化祭が開催されました。
舟橋中学校吹奏楽部による演奏で幕を開け、村内在住の書道家安井ちあき氏と吹奏楽部の演奏による書道パフォーマンスが披露され、書かれた文字は「弥栄(いやさか)」(意:ますます栄えること)
ステージでは、子ども達や各種団体による演奏や踊りが披露されました。午後からはテレビ等でお馴染みの堀尾正明氏が「地域活性化の決め手はこれだ!~ご近所の底力・取材活動から~」と題し講演会が行われました。
また、各種団体が活動紹介や来場者に対し啓発品の配布を行いました。2階では、児童生徒や一般の方々が製作した各種作品が展示され、思い思いに作品を鑑賞していました。
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