■1月28日(日) 新春麻雀大会が開催されました
舟橋村健康麻雀協会主催の新春麻雀大会が役場3階ホールで開催されました。当日は32名が参加し、交流を深めながら麻雀を楽しんでいました。
※詳細は本紙をご覧ください。
■1月14日(日)・18日(木) 能登半島地震の支援を行いました
1月1日に発生した能登半島地震において被害の大きかった氷見市に、1月14日に総務課員2名が避難所運営支援に、1月18日に保健師1名が在宅被災者の健康支援に入って活動を行いました。実際の避難者の様子や被害にあった家屋の様子を目にし、村における災害時の対応等に役立てていきたいと思います。
また、舟橋村社会福祉協議会では引き続き能登半島地震の義援金を受け付けております。ご協力お願いいたします。
■1月28日(日) 冬山であそぼう!(幼児~4年生対象)
立山青少年自然の家に20組の家族で大型バスに乗り行ってきました。
雪遊びには最適な日となった当日、冬の自然を満喫してきました!
富山県シェアリングネーチャー協会の“ひげおじさん”こと、松田秀明先生の誘導のもと、午前中はトントンの森周辺を散策。スノーシューや立山かんじきを履いて雪の上を歩きました。ウサギの足跡を見つけたり、大木を揺らし零れ落ちる雪のシャワ-を浴びたり全身で雪を感じてきました。午後からは、楽しみにしていたソリ滑り!雪のコンディションも良くスピード感を楽しみました。
おうちの方と嬉しそうに昼食を食べたり、身支度を整える関りはとても微笑ましく、子供たちにとって特別な一日となったのではないでしょうか。
■2月1日(木) 包括連携協定を締結しました
舟橋村と住友生命保険相互会社富山支社(関戸正浩支社長)は、包括連携に関する協定を締結しました。本協定において、健康づくり、子育て・教育、暮らしの安心安全等を協力していくことを目的としています。
締結式で村長から「協定に先立ち職員の健康増進に取り組んでいただいている。今後も村をフィールドに取り組みを行っていただきたい」と述べ、関戸支社長からは「会社の方針として、foryourwell-beingを掲げている。これまで富山市とは連携しているが、包括連携協定は初めてであり、今後様々な面で協力していきたい」と述べました。
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