道の駅「KOKOくろべ」に関わる黒部の生産者を紹介します!
◆くろべ漁業協同組合(生地の塩物)
生地の塩物(しおもん)は、漁を手伝う浜のお母さんたちに受け継がれてきた技術と真心をこめて作る干物です。
くろべ漁協が作る塩物(しおもん)は、黒部漁港で水揚げされた新鮮な魚を生地の清水(しょうず)と塩だけを使用して仕上げ、旬の地魚の旨味を活かした製法で作り続けています。
瑞彩マルシェでは特に人気の“かわはぎ”、“にぎす”、“げんげ”などを中心に取り揃えており、観光客のみならず地元の皆さんにもお買い求めいただいています。真心をこめて作られた塩物(しおもん)を味わってみてください。
◇魚の駅「生地」(くろべ漁協)
とれたての鮮魚や定食・丼など黒部の海の幸を楽しめる。KOKOくろべから車で5分(水曜定休)
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