上関神明祭

19／37

1月28日、沖の浜埋立地で上関神明祭が4年ぶりに行われ、町内外から多くの方が訪れました。
午前中、婦人会によるうどん入り豚汁が振る舞われました。午後からは、竈八幡宮による神事が執り行われ、各団体の代表も参列して1年間の無病息災を祈願しました。そして、お楽しみビンゴ大会の後は、火入れです。子どもたちが火の点いた弓矢を放つと御神体は炎に包まれていきました。最後に餅まきや大釜で炊き上げたひじきも振る舞われました。