■制服警察官が立寄り警戒時に買い物をすることがあります!
山口県警察では、制服警察官が店舗の警戒を行う際に、制服のまま飲食物などを購入することで、これまで以上に防犯効果を高める取組を推進しています。
コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストアが、強盗や万引きなどの被害に遭うことや非行少年のたまり場となることを防止するため、警察官が立寄り警戒を行っていますが、
・店舗内外の警戒
・来店客や店員へのあいさつや情報提供などの声かけ
・防犯指導や防犯設備の点検
・不審者への職務質問や少年補導
などを行ったうえで、制服警察官が買い物をすることがあります。
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