まちかどメモ

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“星ふるまち”くだまつの話題やイベントを紹介します。

■9/15(金)
敬老の日を前に100歳以上の長寿者に敬意と祝意を表すため、国井市長が特別養護老人ホームほしのさとを訪問し、記念品などを贈呈しました。この日は、HUG GARDENほしのさとkidsの園児も手作りのプレゼントで祝いました。

■9/22(金)
秋の全国交通安全運動期間中に交通安全パレードや交通安全教室が開催されました。キラル(下松タウンセンター)では、一日警察署長に任命された本市出身のyabアナウンサー玉野初季さんが愛隣幼児学園の園児と横断歩道の渡り方を学びました。

■9/24(日)
下松高等学校美術部の生徒が下松の新たな魅力発信を目的に、笠戸島家族旅行村にウォールアートを描きました。作品は、ヒラメやフグなどの魚介類がユーモアあるタッチで描かれ、写真映えするスポットに生まれ変わりました。

■9/25(月)
燃ゆる感動かごしま国体に出場する選手の壮行会を開催しました。大会には10競技39人の選手、関係者が出場します。壮行会では、成年女子バドミントン競技に出場するACT SAIKYOの齋藤栞選手が力強く決意を述べました。

■10/3(火)
10/3(火)明治安田生命保険相互会社から地域貢献の一環「私の地元応援募金」として、寄付金が贈呈されました。寄付金は市のスポーツ施設で使用する備品の購入に活用します。令和2年から始まった寄付は、4回目となりました。

■10/5(木)
第35回全国健康福祉祭えひめ大会に出場する選手の激励会を開催しました。この大会は、主に60歳以上の人が中心となって、健康増進や生きがいづくりを目的に毎年開催されています。本市からは、7競技8人の選手が出場します。

■10/8(日)
下松スポーツフェスティバル2023をトラックワンアリーナで開催しました。親子ヨガや体の使い方教室、ACT SAIKYOの選手によるバドミントン教室に多くの子どもたちが参加し、スポーツの秋を楽しんでいました。

■10/11(水)
市観光協会が「花のロードプロジェクト」として、潮風ガーデンに菜の花の種2000粒をまきました。参加した下松幼稚園の園児は、地域の皆さんに教えてもらいながら、真剣な表情で取り組んでいました。来年2月から3月ごろにかけて見頃を迎えます。