■2月3日はサタデーケンシン!
特定健診・がん検診を平日に受診できない人は、この機会に受診しませんか?
場所:保健センター
申込方法:電話または、本紙QRコードにて
申込期間:12月1日(金)〜8日(金)
※1 ( )内は70歳以上の人、市民税非課税世帯の人などの料金
※2 希望者は肝炎ウイルス検査を受診できます。(有料)
※3 令和4・5年度未受診の人
■不妊・不育症治療費の助成
申請期限にご注意ください。対象はいずれも市内に居住する法律上の夫婦です。
(1)一般不妊治療費
対象費用:医療保険適用の不妊治療費の自己負担分(人工授精、体外受精および顕微授精を除く)
助成金額:1年度当たり3万円以内
助成期間:通算5年 ※3年目以降は医師が必要と判断した人に限る。
申請期限:令和5年度中の治療費は令和6年3月末
(2)人工授精費
対象費用:医療保険適用の人工授精費の自己負担分
助成金額:1年度当たり9千円以内
助成期間:通算5年 ※3年目以降は医師が必要と判断した人に限る。
申請期限:令和5年度中の治療費は令和6年3月末
(3)不育症治療費
対象費用:医療保険の適用に関わらず、医師が不育症と認め治療に要した費用(先進医療として国が告示している不育症検査は県不育症検査費助成事業の対象となるため除外)
助成金額・期間:1年度1回20万円以内(通算5年)
申請期限:治療が終了した日の属する年度内
■血圧・食塩が気になる人へ
日時:12月8日(金)9時〜10時
場所:保健センター
対象:20歳以上
内容:尿による塩分摂取量の推定検査
費用:100円
申込方法:窓口にて(申込時に容器を渡します。)
■ストレス相談
日時:令和6年1月11日(木)13時30分〜15時30分
場所:保健センター
対象:精神科・心療内科に通院したことがない人
内容:臨床心理士による相談
費用:無料
申込方法:12月28日(木)までに電話にて(要予約)
■暮らしとこころの合同相談会
法律・生活・こころの健康など複合的な問題に対応した相談会を開催します。専門家が問題解決のお手伝いをします。
日時:12月11日(月)13時30分~15時30分
費用:無料
申込方法:12月4日(月)までに電話にて(要予約)
場所・問い合わせ:周南健康福祉センター(周南市毛利町)
【電話】0834-33-6424
■集団大腸がん検診
日時:令和6年2月22日(木)9時〜10時
場所:保健センター
対象:40歳以上
内容:便潜血検査
定員:90人
費用:500円(70歳以上の人、市民税非課税世帯の人は200円)
申込方法:電話または、本紙QRコードにて
■こんにちは保健師です
今月は藤井保健師
○くだまつ健康ポイント2023にチャレンジしませんか?
くだまつ健康ポイント事業は、「くだまつ健康ウオーキングポイント」と一体化し、健康寿命を伸ばすため、一人一人が主体的に健康づくりに取り組めるよう実施しています。18歳以上の市民および市内に在勤・在学の人であれば、誰でも参加できます。
まずは、健康増進課の窓口や各公民館などでチャレンジシートを手に入れましょう。
いずれか一つ以上の健康診断やがん検診などの受診が必須で、これに加え、ボランティアやイベントへの参加、生活習慣の改善に向けた取り組みでポイントを貯めます。
合計35ポイント以上になったら、健康増進課の窓口にチャレンジシートを提出してください。県内の協力店で使える「特典カード」をお渡しします。
チャレンジシートを提出された人の中から抽選で5人、さらにウオーキングの実践で10ポイント貯めた人にはダブルチャンスとして5人に笠戸ヒラメの姿造りが当たります。
市のケンシンは2月末まで受診できます。くだまつ健康ポイントの実施期間も2月末までですので、ぜひケンシンを受けてくだまつ健康ポイント2023にチャレンジしてください。
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問合せ:健康増進課(保健センター内)
【電話】41-1234
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