“星ふるまち”くだまつの話題やイベントを紹介します。
■6/15(木)
市内を中心に活動する女性ボランティア団体「美学(みがく)倶楽部」の皆さんから2月に発生したトルコ・シリア地震の救援として、イベント収益の一部が寄付されました。寄付金は、日本赤十字社を通じて被災地に届けられます。
■6/18(日)
下松市ホームタウンデーとして開催されたサッカーJ2レノファ山口のホームゲーム。くだまるも応援に駆け付けた試合は、下松市ご当地シャレン選手の矢島慎也選手のゴールで勝利を飾りました。会場外の下松市ブースにも多くの人が詰めかけていました。
■6/30(金)
下松市更生保護女性会から会員157人で手作りした雑巾211枚と足ふきマット45枚が市に寄贈されました。市内の認可保育園10園に配布され、日常生活での衛生管理に活用されます。コロナ禍から始まった寄付は、今年で4回目です。
■7/11(火)
夏の交通安全県民運動の一環として、潮音保育園で開催された交通安全教室。下松警察署の署員を講師に、横断歩道の渡り方や交通ルールについて学びました。パトカーの見学もあり、園児たちは、格好よく敬礼ポーズを決めてくれました。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>