“星ふるまち”くだまつの話題やイベントを紹介します。
■8/18(日)
下松市自治会連合会と市の主催で開催した自治会長研修会に自治会長など約120人が参加。功労者表彰の後、自治会への未加入問題や役員の負担軽減などをテーマにグループワーク形式で話し合いました。研修会には国井市長も参加し、地域課題を共有しました。
■8/23(金)
天王森古墳、宮ノ洲古墳から出土した埴輪や銅鏡をグッズにしたカプセルトイ「下松市お宝ガチャ」が市立図書館にお目見え。文化財の魅力をPRしようと企画したもので、中身はマグネットやミニ鏡など全10種。1回100円で図書館開館中に販売しています
■9/6(金)
下松工業高等学校3年の大賀琉琥さんが、8月に長崎県島原市で開催された全国高等学校総合体育大会(インターハイ)弓道個人の部で準優勝。大賀さんは「良い経験になった。弓道で学んだことを今後の人生に生かしたい」と話してくれました。
■9/7(土)
下松市ホームタウンデーとして開催されたサッカーJ2レノファ山口のホームゲーム。くだまるも応援に駆け付けた試合は、下松市シャレン選手の相田勇樹選手が先発フル出場しましたが惜しくも敗戦。場外の下松市ブースには多くの人が詰めかけていました。
■9/10(火)
東陽小学校5、6年生が総合学習の一環でプログラミングを学びました。徳山工業高等専門学校の先生と学生による出前授業で、児童はタブレット端末を使った無線通信のプログラミングなどを体験。年齢の近い先生との交流授業に目を輝かせて取り組んでいました。
■9/12(木)
救急医療業務への正しい理解を深めるため、医療従事者が消防業務を体験する「一日救急隊員」。市内医療機関に勤める看護師2人が鬼武消防長から委嘱状を受けた後、消防庁舎の見学や消防車両などの説明を聞き、早速、救急車に乗り込み出動していました。
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