“星ふるまち”くだまつの話題やイベントを紹介します。
■2/19(月)
下松市スポーツ賞と少年スポーツ賞が決定。スポーツ賞の栄誉賞をウインドサーフィン国際大会に出場した梶村幸永さん(久保中学校2年)、功労賞を青少年健全育成に尽力した田村育人さん、その他23人が最優秀賞を受賞しました。
■2/27(火)
市連合婦人会、市交通安全母の会から新入学児童へランドセルカバーと交通安全リーフレットが贈られました。代表で受け取った渡邊太祐さんはカバーを付けたランドセルを背負い、「小学校では水泳と勉強を頑張りたい」と抱負を語ってくれました。
■2/28(水)
市内に工場がある永岡鋼業(株)から、3月に創立80周年を迎えたことを記念して、80万円の寄付をいただきました。青少年健全育成に役立ててもらいたいとの希望があり、今後学校など教育施設の備品購入に活用する予定です。
■3/1(金)
清木悠矢さん(末武中学校2年)が全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学校の部で北九州大会本選を第1位で通過し、同コンクール全国大会に3年連続で出場。その他の全国的なコンクールでも優秀な成績を収めたことを国井市長に報告しました。
■3/5(火)
山口県民共済生活協同組合から新入学児童へ防犯ブザーが贈られました。令和元年から始まった贈呈は今年で5回目。実際にブザーを鳴らしてみた中村心音さんは、大きな音にびっくりしながらも「困った時に鳴らす」と話してくれました。
■3/6(水)
オーストラリアで開催されるソフトボール国際親善大会に日本代表として出場する選手と指導者が国井市長を表敬訪問しました。代表選手の村田美紅さんは「ソフトボールを通して外国人と仲良くなりたい」と抱負を語りました。
■3/7(木)
能登半島地震の支援のため、下松医師会から被災地に派遣された3人の帰任報告会が市役所でありました。被災地に行く途中で、急遽多くの避難者が滞在する金沢市での任務に変更となり、他の応援隊の調整や管理業務に当たったということです。
■3/9(土)
市内で震度6強の地震が発生したことを想定した防災訓練が中村総合福祉センターで行われました。住民避難や避難所設営、物資の調達などさまざまな訓練が実施され、子どもから地域住民まで幅広い世代の参加者が真剣な表情で取り組んでいました。
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