“星ふるまち”くだまつの話題やイベントを紹介します。
■6/24(月)
災害時の被害拡大防止と早期復旧を目的として、機械設備レンタル会社の(株)キロクと協定を締結しました。協定により、市内で災害が発生した際に同社が所有するショベルカーやドローンのほか、避難所へのポータブルトイレなどが迅速に提供されます。
■6/24(月)
社会人女子バスケットボールチーム「笠戸ブレイブスター」がチーム初の公式戦を前に国井市長を表敬訪問。山永友美主将は「メンバーは少ないが、走ること、守ることを大切にしながら日々練習し、トップリーグを目指したい」と決意を語ってくれました。
■7/4(木)
下松市更生保護女性会の会員で手作りした雑巾と足ふきマット計324枚が市に寄贈されました。寄贈品は、市内の認可保育園10園に配布され、園生活で活用されます。同会では、コロナ禍から衛生用品の寄贈を継続しており、この度で5回目です。
■7/9(火)
ねんりんピック山口2024美術展で、金賞に稲田幸広さん(写真の部)、川﨑晃さん(同)、銀賞に田中康彦さん(書の部)、銅賞に森永葦彦さん(日本画の部)、はつらつ賞に貞廣安彦さん(書の部)が入賞し、国井市長から賞状が伝達されました。
■7/10(水)
夏休みに海外語学研修に参加する中学生12人と同行教職員が出発前に国井市長を表敬訪問しました。研修生たちは、オーストラリア・クイーンズランド州ケアンズで約2週間、ホストファミリーと生活しながら、語学や現地の自然、文化について学びます。
■7/11(木)
澄川工業(株)が東海岸通りに新工場を建設することとなり、同社、県、市の3者で協定を締結しました。新たにリチウムイオン畜電池用重要素材の製造装置を生産するほか、鉄道車両、半導体製造装置の増産に対応します。操業開始は令和7年3月の予定です。
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