~笑顔で暮らせる 健幸のまち くだまつ~
■健康づくりの取組
睡眠と休養を十分に取る習慣を身につけましょう。
こころの健康を維持するためには、ストレスと上手に付き合い睡眠と休養を十分に取る必要があります。生活スタイルが変化しつつある現代では、睡眠時間の短い人や普段の睡眠で十分休養が取れていない人が多くなっています。
調査結果を見ると、睡眠によって休養が十分に取れていると思う成人の割合は61.3%で、前回調査結果(64.3%)より3ポイント低くなっています。
適正な睡眠時間は個人差がありますが、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、1日の睡眠時間を少なくとも6時間以上確保することが推奨されています。
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