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Next Generation’s Hero

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山口県下関市

■日本プロボクシング協会主催
第5回ジュニア・チャンピオンズリーグ全国大会 優勝・準優勝

◇50kg級優勝
村崎雄大さん
バイオレット雄大

◇37.5kg級準優勝
岸田瀧信さん
ストレート瀧信

執着心を手放し楽しむことでベストパフォーマンスが出せる!
日本格闘技の聖地といわれる後楽園ホールで、日本プロボクシング協会主催の第5回ジュニア・チャンピオンズリーグ全国大会が、昨年9月に開催されました。予選を勝ち抜いた精鋭の選手らが集まる中、垢田中学校2年生の村崎雄大さんがU-1550kɡ級で優勝し、山の田小学校6年生の岸田瀧信さんがU-1237.5kɡ級で準優勝しました。

●将来は世界チャンピオンに!
村崎さんがボクシングを始めたのは、4年前。「これまでの習い事とは違う楽しさがあり、選手になりたいと思いました」と村崎さん。中学校ではバスケットボール部に所属し、部活動の後、さらにボクシングの練習もこなすハードな毎日を過ごします。
昨年は地区予選決勝で敗退し、次は年上にも体負けしないようにと体幹を鍛えたという村崎さん。今回は全国大会の決勝で3ラウンド目にダウンを奪い、3対0で判定勝ち。村崎さんの自治会では、チャンピオン誕生のニュースが、回覧板の号外になりました。
「来年も優勝し、2連覇を目指します」と元気に話してくれた村崎さんの将来の夢は、世界チャンピオン。課題を着実にこなしながら実力をつけていきます。

●ボクシングを始めて1年半で準優勝!
岸田さんは、ボクシング漫画「はじめの一歩」がきっかけでボクシングに興味を持ち入会。入会からわずか1年半での全国大会準優勝は、ジム始まって以来の最速だそうです。上達の陰には父信治さんのサポートがありました。信治さんは岸田さんと同時にジムに入会。ミットを持ち、一緒に練習をしています。
岸田さんは「初の後楽園ホールのリングに緊張したので、次は落ち着いて試合に臨んで優勝したいです」と話してくれました。

●勝ち負けにこだわらないボクシング
2人が通う関門JAPANボクシングジムでは、一昨年も全国チャンピオンを輩出。ジムからはプロ選手も誕生しています。
選手は共通して「ボクシングが楽しい」と言います。指導者の高橋正行会長は「勝ち負けにこだわらず、良い悪いのジャッジをしない。負けても成長するために必要なことが起きているだけです。執着心を手放していくことで、リラックスでき、楽しめ、ベストパフォーマンスが出せるようになる。このことを、ボクシングを通して感じてもらいたいと思っています」と想いを話してくれました。

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