~若いうちからの歯周病予防を考える~
日本人の約8割がかかっている歯周病。歯周病は中高年だけではなく、10~20歳代で発症し、自覚症状が無いまま進行していきます。特に、妊娠中はホルモンやつわりの影響で、口腔内の環境が悪くなりやすく、歯周病のリスクが高くなります。
生涯にわたって健康に過ごすためには、口の環境を整えておくことが非常に大切です。
若いうちからの歯周病予防についてぜひ考えてみませんか?
対象:市内に在住する人
期日:11月30日(土)
時間と内容:
・13時~13時30分…かむ力check、周南スープ試食会
・13時30分~15時10分…シンポジウム
出演者:
・髙田 隆さん(周南公立大学理事長・学長)
・津永長門さん(徳山医師会会長)
・周南公立大学看護学科学生
申込み:オンラインフォーム
問合せ:
周南公立大学【電話】0834-34-3088
健康づくり推進課【電話】0834-22-8553
<この記事についてアンケートにご協力ください。>