対象:不妊治療を受けた日が、令和5年4月1日~令和6年3月31日の、市内在住の夫婦(年齢不問)
申請方法:令和6年3月31日までに、窓口・郵送(消印有効)
※申請期限を過ぎると、助成が受けられません。受診医療機関による証明書(医療機関等証明書)を申請期限内に発行してもらえるよう、確認してください。
※人工授精費は、所得により必要書類が異なります。
※特定不妊治療(体外受精、顕微授精)の助成事業は、令和4年度で終了しました。
必要書類は、市ホームページ・問合せ先の窓口で配布します。
「周南市 不妊治療費助成」で検索
※3年目以降は医師が必要と判断した場合に限ります。
問合せ:
〒745-0005 児玉町1-1 あんしん子育て室【電話】0834-22-8550
新南陽総合支所健康づくり推進課窓口
熊毛総合支所市民福祉課
コアプラザかの
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