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自治体の皆さまへ

生ごみを減らすためにできることは? 皆さんの意見を聞かせてください

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山口県周南市

燃やせるごみのうち「生ごみ」は毎日出るもので、ちょっとした工夫で減らすことができます。皆さんの取り組みを支援する対策の強化に向けて、調査を行います。

回答方法
・市ホームページ応募フォーム(本紙掲載の二次元コード参照)
・はがきなどに、住所・氏名・回答を記入し、「〒745-8655 岐山通1-1 広報広聴課」に郵送
※市役所・総合支所・支所・市民センターなどに設置したまちづくり提言箱に投函(かん)することもできます。
「周南市 市民アンケート」で検索
回答期限:8月31日土まで(消印有効)

■アンケート結果とプレゼント
アンケート結果は、市ホームページで公表します。また、回答者の中から抽選で10人に周南市関連グッズをプレゼントします。(当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます)

■アンケート
Q.1 あなたの年齢を教えてください
(1)〜19歳 (2)20歳代 (3)30歳代 (4)40歳代 (5)50歳代 (6)60歳代 (7)70歳~

Q.2 住んでいる地域を教えてください
(1)徳山地域 (2)新南陽地域 (3)熊毛地域 (4)鹿野地域

Q.3 生ごみを減らすための対策を行っていますか
(1)行っている (2)行っていない

Q.4 Q.3で「(1)行っている」と回答した人は、あなたが行っている生ごみを減らすための対策は何ですか
(1)食品は必要な分だけ買う
(2)料理を作りすぎない
(3)出された料理は食べきる
(4)生ごみの水切りを行う
(5)生ごみの堆肥化を行う
(6)その他( )

Q.5 生ごみ処理機器を使用したことがありますか
(1)ある(電気式) (2)ある(コンポスト容器) (3)ない

Q.6 Q.5で「(3)ない」と回答した人は、理由を教えてください(複数回答可)
(1)生ごみ処理機器を知らない
(2)購入費用が高額
(3)臭いが気になる
(4)管理するのが面倒
(5)他の方法で生ごみを堆肥化している
(6)生ごみを減量しようと思わない
(7)その他( )

Q.7 生ごみを減らすために、どのような制度や仕組みがあればよいと思いますか(複数回答可)
(1)3R(ごみの発生抑制・繰り返し使う・ごみの資源化)の啓発
(2)生ごみ減量方法の紹介、講習会の開催
(3)生ごみ処理機器の普及啓発
(4)生ごみ処理機器購入費補助制度の拡充
(5)生ごみ処理機器により作られた堆肥の活用支援
(6)事業者に対する食品の量り売りなどの働きかけ
(7)余っている食品を有効活用する場所・機会の提供
(8)子ども向け環境学習教材の企画・制作
(9)その他( )
(10)特にない

問合せ:広報広聴課
【電話】0834-22-8232

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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