令和5年 和木町の主な出来事

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◆新春日米交流書初め会(1/7)
和木小学校と米海兵隊岩国基地の子どもたちが、書初めや昔遊びを通じて交流しました。

◆和木町二十歳のつどい(1/8)
平成14年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた方のうち、54名が華やかな振袖や凛々しいスーツに身を包み出席しました。

◆山口県第3回保幼小連携研修会和木こども園公開保育(1/27)
保幼小連携に係る取組発表及び架け橋期のカリキュラムに基づいた公開保育、研究協議等を行うことで、山口県の保幼小連携・接続の一層の充実を図ることを目的として実施しました。

◆和木町地域おこし協力隊(5/1～)
3代目和木町地域おこし協力隊(にぎわいコンシェルジュ)として、上野優樹さんが着任しました。

◆ひろみちお兄さんの親子体操教室・佐藤ひろみちさん講演会(5/7)
子どもとのコミュニケーションを深めるとともに親の運動にもつながる親子体操を学び、健康課題についても考える機会となりました。

◆Waki-Hachi　Festival(5/28)
町制施行50周年記念事業として開催し、早朝の気球搭乗体験や縁日企画や夜のバルーンランタンなど一日楽しめるイベントを実施しました。

◆恵庭市教育親善使節団来町(7/26～28)
姉妹都市の北海道恵庭市から、中学生2名小学生4名が来町し、町内の施設見学や、体験活動を通じて和木町の子どもたちと交流を深めることができました。

◆ロケットくれよんファミリーコンサート(8/10)
町制施行50周年記念事業として開催、歌遊びやダンスを大人も子どもたちも全身で楽しみました。

◆和木町盆踊り大会(8/11)
町制施行50周年記念事業として開催し、町民の誰でも参加できるイベントとして実施しました。子どもや大人も見るだけではなく、一緒に踊って楽しめるのも盆踊り大会です。クジ大会も開催されました。

◆和木町PR大使(10/2～)
初代和木町PR大使として、前和木町地域おこし協力隊でテレビ・ラジオに出演し、SNSでも情報発信力を有する(株)with　PLUS代表の村井優さんが就任しました。

◆全国女性消防操法大会(10/21)
東京で開催された全国大会で、和木町女性消防隊が第4位で優秀賞となりました。また、宮本ゆかり班長が優秀選手賞を受賞しました。

◆恵庭市から職員が派遣(10/2～11/30)
姉妹都市の北海道恵庭市から、派遣職員として吉田萌美さんが派遣されました。2ヶ月の派遣期間中、町制施行50周年記念事業を中心に、和木町での職務に従事されました。

◆わき愛あいフェスティバル(10/29)
4年ぶりにわき愛あいフェスティバルが開催され、北海道物産展ほか町内各種団体が出店し、多くのお客さんでにぎわいました。

◆秋の褒章「つくし会」が受章(11/3)
給配食ボランティア「つくし会」が栄えある緑綬褒章を受章されました。

◆町制施行50周年記念式典(11/11)
約240名が出席し、功労者個人118名・団体49名を表彰しました。

◆第34回教師の日(11/24)
教育委員会表彰として、5名の小学生を表彰するとともに、中高生海外派遣事業参加者2名からはホームステイの様子を、ICT機器を活用し、英語にて発表しました。また町制施行50周年記念特別講演会として東京工業大学副学長の上田紀行氏の講演会を開催しました。

◆「るるぶ特別編集和木町」を発行
町制施行50周年記念事業として、和木町の魅力が詰まった観光情報誌「るるぶ」の特別編集版「和木町」を作成。和木町の「見る」「食べる」「遊ぶ」スポットを掲載し、町内・町外の方にもっと和木町を知っていただくためのご案内となっています。

◆プレミアム付商品券第3弾の発行
1セット(1,000円×10枚=10,000円)を和木町民全員を対象に5,000円で販売しました。