和木小学校開校150周年記念事業

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◆スクールキャラクター「わっち」
誕生厳正なる審査の結果、約100点のキャラクターの中から「わっち」が選ばれました。

◆小学校応援歌「希望のバトン」
児童が歌詞を考案し、Official髭男dismサポートメンバーで和木小学校卒業生の善岡慧一さんが作曲した小学校応援歌「希望のバトン」を制作しました。

◆タイムカプセル開封式(5/4)
平成12年に埋設したタイムカプセルの開封式典には、当時の在校生や先生方121名が参加され、思い出を振り返りました。

◆夏期巡回ラジオ体操(8/5)
「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」が小学校グラウンドで開催され、体操の鈴木先生の掛け声とピアノの生演奏に合わせて、大人から子どもまで約750名が参加されました。

◆平和を願う心がけとみんなの使命(9/6)
「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんの兄、佐々木雅弘さんの講演会を開催しました。

◆ENEOS株式会社から小学校へモニュメントを寄贈(11/13)
ボタニカルライト(植物発電)を活用した記念モニュメントを寄贈いただきました。

◆「記憶のアルバム～150周年記念展～」(11/15～11/30)
和木美術館で、歴代の卒業制作や当時の写真をはじめ、佐々木禎子さんが最後に作った折り鶴のレプリカなどが展示されました。

◆和木町立和木小学校　開校150周年記念式典(11/30)
児童や保護者、地域の方約600名が参加されました。式典後は、「わっち」のデザイン表彰、「希望のバトン」お披露目、腰塚勇人さんの記念講演、児童会企画を開催しました。