まちのできごと-Tabuse Town News-

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◆田布施駅前のロータリーが華やかになりました
町が設置した田布施駅前イルミネーションに、田布施農工高等学校機械制御科の生徒が、ステンレス板を切り抜いて製作したオーナメント(飾り)を取り付けました。
イルミネーションは、午後5時から午後9時までの間で点灯しています。田布施駅をご利用の際や、近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

問合せ先：
・建設課【電話】52-5807
・企画財政課【電話】52-5803

◆歳末たすけあい募金、ありがとうございます
12月7～8日にかけて、城南小学校・田布施西小学校・東田布施小学校・麻郷小学校の児童の皆さんが、『歳末たすけあい募金』を町長に届けました。

◆11/22　国際協力出前講座を開催しました
城南小学校で、山口県JICAデスク国際協力推進員の水野美加さんを講師に迎えて、『国際協力出前講座』が開催されました。
水野さんは、JICA海外協力隊として南米コロンビアに派遣されたときの体験により感じた、違いを認めて個を尊重することの大切さや治安の問題で日本では当たり前のことが当たり前ではないことなどを話され、児童は大変興味深そうに聞き入っていました。

◆11/27　『サンキュー♡年賀』はがきを受贈
大晃機械工業株式会社から、『サンキュー♡年賀(くじ付き年賀はがき)』が田布施町に寄贈されました。大晃機械工業の山根雅和専務取締役から、『最近は、手書きで年賀状を出す人が減ってきているので、子どもたちには、改めて思いを文字に起こしてもらい、手書きの良き文化を守ってほしい。』という趣旨で寄贈いただき、町内小・中学校の全児童生徒に配布しました。

◆12/12　『どさけん』さんと食品ロス削減を学びました
田布施中学校の3年生が山口県住みます芸人『どさけん』さんと環境学習を行いました。
食品ロス削減の一環として保健委員が取り組んできた『給食残食ゼロ』などの取組発表や、クイズなどをとおして、食品ロス削減について学びました。
『やまぐち3きっちょる運動(食べきっちょる、使いきっちょる、水きっちょる)』や『てまえどり』など日常生活でできる取組や、これからも『給食残食ゼロ』の取組を続けることで、中学生でも食品ロス削減や地球温暖化対策にも貢献できることを学びました。

◆明るい選挙啓発作品
令和5年度明るい選挙啓発作品の入賞者が県内のたくさんの応募作品の中から決まりました。

◆『やまぐち健幸チャレンジ月間』で田布施町が表彰されました
令和5年10月に開催された『やまぐち健幸チャレンジ月間』において、田布施町が『市町村部門』登録人数500人以上の部において1位となり表彰されました。
これは、山口県が配信する無料スマートフォンアプリ『やまぐち健幸アプリ』のランキング機能を活用し平均歩数を競うイベントです。この機会に『やまぐち健幸アプリ』をダウンロードしてウォーキングをしてみませんか。