1月2日、市民館大ホールで「二十歳のつどい」を開催し、二十歳を迎えた287人が出席されました(対象者460人、出席率62.4%)。
式典では、田中市長が「吉田松陰先生をはじめ、数々の偉業を成し遂げた誇るべき萩の先人たちの情熱と行動力に思いを馳せつつ、皆さん自身の将来の目標や夢について考えてください。その上で、大人としての自覚と責任をもち、志高く、さまざまなことにチャレンジし、次なる歴史を築かれることを期待しております。」と激励しました。
■青年の主張(要旨)
一覧については本紙をご参照ください
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