シロウオの産卵場づくり 19/48 2025.02.15 山口県萩市 1月20日~22日の3日間、萩白魚組合が松本川でシロウオの産卵場づくりを行いました。 シロウオは、2月下旬から4月上旬にかけて遡上し、川底の石の裏などに卵を産みつけるため、組合員らは、約10~20cm大の石を船上から川底に投げ入れました。 シロウオは伝統的な四つ手網漁で獲られていますが、近年漁獲量が減少しているため、シロウオの豊漁を願い、毎年実施されています。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 萩市駅伝競争大会 レノファ山口FC 山本駿亮選手の表敬訪問